10月の野尻湖の裏側で

こんばんは.マイロネフです.

今回は7年前,信越県境を跨ぐ日帰りサイクリングで写した画像を何点かご覧に入れたいと存じます.撮影は2012年10月 8日です.

f:id:maironef:20191016221934j:plain上水内(かみみのち)郡飯綱町で.当時残存していた茅葺き民家です.この建物は住居としては使われていない様子でした.

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こちらは実際に住居とされていたようですが,現存しているかは(最近は行っていないので)分かりません.しかし素人目にも老朽化は目に見えていましたね.

f:id:maironef:20191016222849j:plain珍しい野生のナシの樹がありました.

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f:id:maironef:20191016223116j:plain野尻湖で.

f:id:maironef:20191016223230j:plain水上スキーをする人も見られました.

f:id:maironef:20191016223429j:plain湖岸周遊道路から上へ登ると,当時新しくリフォームされたばかりの茅葺き屋根が見えました.

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もう1軒.

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この日はせっかくの上天気なので直江津を目指したのですが・・・・・・・.

f:id:maironef:20191016224334j:plain荒れた路肩にクギ?でパンクに襲われました.一応修理はしたものの上手くゆかず・・・・・・・.

f:id:maironef:20191016224613j:plain水平線は見えますが,この辺りで折り返しを余儀なくされました.二本木附近だったと思います.

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f:id:maironef:20191016224947j:plain除雪車の影響もあるのか,どうも妙高新井市内のR18は直江津へ向かって自転車では安心して急げないですね.

f:id:maironef:20191016225248j:plain当時の新潟県知事選の選挙ポスターです.

f:id:maironef:20191016225424j:plainシバグリ(野生種のクリ)のイガを踏みつけて拾おうとしましたが,量は取れませんでした.

f:id:maironef:20191016225716j:plain後はこの清水を頂いて帰路に.

では今夜も時間ですのでこの辺で.

我が家の小さな秋の実り

こんばんは.マイロネフです.

今回の台風で被災された皆様方に謹んでお見舞い申し上げます.

さて,10月も半ばとなりまして,当方の自宅ではこんな果実が実りました.

f:id:maironef:20191014193826j:plainアケビです.私が小6の秋に,住んでいた家から近い山林で多量に採り集めた思い出があります.

笑み割れ始めて,間もなく食べ頃になります.アケビには葉が三つ葉と五つ葉の2タイプがありますが,これは三つ葉の蔓に実った方です.

代わってこちらは

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五つ葉の蔓に実った方です.果皮はこちらの方が幾分薄いようです.

毎年春に花は咲くものの,何故か雌花の方が異常に多かったりでなかなか果実になりません.三つ葉と五つ葉の2種類を一緒に実生で育てた結果,今年ようやく受粉に成功したのかもしれませんが.

生垣にするなら五つ葉の方が,シェフレラ・ホンコン(通称カポック)に似て見栄えは良いのですが.

それと,9月頃になるとアケビコノハなる害虫が発生します.擬態が巧妙でグロテスクな目玉模様の付いた黒褐色の大きなイモムシにはギクッとしますし,鳥も気味悪がって食べないといいます.今年は少なくとも6匹以上は退治しました.

来シーズンにはその辺も早くからよく注意してみたいと思います.

それではまた.

2019長野鉄道フェスタにて

こんばんは.マイロネフです.

 

また暫く新規の記事や画像のUPができない間の“つなぎ”として,5日前のJR長野車両センター一般公開「2019長野鉄道フェスタ」で撮影した画像を何点かご覧に入れたいと存じます.

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f:id:maironef:20191010210510j:plain左の189系は最後まで残った1編成で,これで最後のお別れになりました.

先頭はクハ189-9号です.

f:id:maironef:20191010211024j:plain上野寄りだったクハ189-510号です.

この中間にモハ188-40,モハ189-40,モハ188-32,モハ189-32が入っていました.

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この行先表示も懐かしい.

f:id:maironef:20191010211631j:plainこれも旧国鉄引継車の生き残り,クモヤ143-52号です.

この車輌の床下を覗くことができる仕組みが設定されていました.

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f:id:maironef:20191010212419j:plainこれが平行カルダンの動力伝達の仕組みです.普通ならまず見ることのできない貴重なチャンスでした.

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主制御器と

f:id:maironef:20191010213005j:plain主抵抗器の裏側も.かつてこの電車では新性能と言われたこのシステムも,今や旧式になってしまったのですね.

詳細は下記のライブドアブログのURLをどうぞ.

maironef.livedoor.blog

http://mailonef.livedoor.blog/archives/19627769.html

 ついでに.

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f:id:maironef:20191010215233j:plain明治時代の客車の車輪.松葉型のスポークが珍しいですね.

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それではまた.

❝クロッカスモドキ❞が咲きました

おはようございます.マイロネフです.

今年はヒガンバナの開花シーズンもずれこみましたが,当方の庭でもこの花が昨年より数日遅れて開花しました.

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春咲きのクロッカスと似ていますが,葉や花の総苞などにヒガンバナ科の特徴が見られます.

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f:id:maironef:20191007064236j:plainゼフィランサスというのだそうです.
花の特徴などから便宜上❝クロッカスモドキ❞と名付けていました.

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“本物”のクロッカスと同様,夕刻になると花はつぼみます.

では今朝も時間ですのでこの辺で.

 




希少な秋の山野草の一つ

こんばんは.マイロネフです.

ヒガンバナの咲く頃,3年前にこういう野生種の草花を発見したのを思い出したので,改めてご覧に入れたいと存じます.

撮影は2016年 9月25日です.

f:id:maironef:20191005230323j:plainコシオガマです.

f:id:maironef:20191005230605j:plain自生地は長野市南西部で,その気にならないとちょっと気付きにくいですが,分布域は極めてピンポイント的で,どうかした拍子に絶滅する危険度がかなり高いです.

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f:id:maironef:20191005231647j:plainかなり何年も前に,これと同類のオニシオガマを長野市北部で見かけた記憶があるのですが,現在は残念ながら見られなくなったようです.

それではこの他の野生種の草花を.

f:id:maironef:20191005232138j:plainヤクシソウです.

f:id:maironef:20191005232342j:plain秋の里山では代表的な草花です.

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こちらは

f:id:maironef:20191005232620j:plain“普通の”ツリフネソウです.

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f:id:maironef:20191005233418j:plain名称の由来となった花の形状をとくとご覧下さい.

f:id:maironef:20191005233632j:plain花の内部も独特です.f:id:maironef:20191005233727j:plain

最後にこの年の篠ノ井地区で見られたヒガンバナの群生を.

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では今回はこの辺で.

今年もヒガンバナの時季が来ました②

昨日(2019年 9月23日・)は低気圧の煽りで,山の上の仕事先では大風が吹きました.心配された農作物にもやはり残念ながら被害が出てしまったようです.

それでは前段の関連で,1年前(2018年 9月23日)に長野市北東部から旧下水内(しもみのち)郡豊田村にかけてのサイクリングで見かけたヒガンバナなどをご覧願いたいと存じます.撮影は全て同日です.

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色変わりのヒガンバナもありました.

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f:id:maironef:20190924205133j:plain長野市若槻にて.

f:id:maironef:20190924205552j:plain豊野町のある小学校で,部分的に紅葉したサクラの枝が見られました.

次にこの地区のヒガンバナの集中的な自生地で.

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ここではこういう草花も見られます.

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f:id:maironef:20190924210208j:plainオグルマ,或いはカセンソウとみられる植物です.

どちらなのか,残念ながら正確な識別点が不明です.

それはともかく,自生地が極めて限定的になっているので大切にしたい種類です.

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f:id:maironef:20190924210633j:plain花のsizeはアズマギクと同じ位です.

f:id:maironef:20190924213439j:plainここにも実に日本的な秋の光景が見られます.

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f:id:maironef:20190924211130j:plainここは例年私が着目しているヒガンバナのspotですが,やはり今年は(2019年 9月24日の時点で)見頃が数日ずれ込む見通しです.

またここでもヒガンバナの花で赤一色の画像を.

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(♫車内放送オルゴール・アルプスの牧場)

次に旧下水内郡豊田村(現・中野市)へ.こちらにもまとまったヒガンバナの群生地があることが分かったのは数年前になってからです.

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f:id:maironef:20190924214752j:plain農家さんがはざ干しの雨仕舞に追われていました.

f:id:maironef:20190924214956j:plainアゲハチョウもやって来ていました.

代わっては,信州中野インターチェンジ入口正面の交差点から反対方向へ向かった先に在るJA直売店にて.

f:id:maironef:20190924215211j:plain自家消費用に値頃感から買い求めた高級ブドウ.実は当方の徒歩圏内の青果店で単価的にはもっと割安なのがあったのですが,これはこれで勿論品質はしっかりしていました.

 では今回はこの辺で.

今年もヒガンバナの時季が来ました①

こんばんは.マイロネフです.

彼岸と言えば春はフクジュソウ,秋はこの花ですね.

今日(2019年 9月22日・長野市安茂里にて.

f:id:maironef:20190922185056j:plainしかし今年はどういう訳か,開花が少なくとも全般に4~5日は遅れているようです.

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f:id:maironef:20190922194529j:plainそこで昨シーズン以前の画像でお茶を濁す形にはなりますが,ほぼ満開のヒガンバナの画像をご覧に入れたいと存じます.

今回は2017年 9月24日撮影の画像になります.

f:id:maironef:20190922195903j:plain長谷寺の境内で.何年も前にNew Year Cyclingの途中で立ち寄った時,それと分かる葉が出ていたので間違いないと思って行ったら当たりました.

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f:id:maironef:20190922200919j:plainキンモクセイも一緒に.

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ここから篠ノ井寄りへ向かう途中で.

f:id:maironef:20190922201328j:plainこの水田の農家さんの話では,最初に少し植えた球根のヒガンバナが,何年かかかってここまでに殖えたのだとか.

これがやはり,日本の秋を象徴する風景と申せましょうか.

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残念ながら消えてしまった,昔ながらの茅葺き屋根の古民家です.素人目にも老朽化が目立つ状態で,かねてからそうなるのも時間の問題と思われていた建物でしたから,これは致し方ありません.

では今回はこれにて.また近いうちに他地域の自生地などもご紹介したいと存じます.