2026秋の色

おはようございます.マイロネフです.

 9月も彼岸ともなると,植物の色も秋めいてきますね.

ムラサキシキブの園芸品種のようにも見えますが,別種です.

紫と白の2色があるので,当ブログではコシキブという呼称を使わせて頂くことにします.

【追記】

こちらが❝本物❞のムラサキシキブ.

2021年10月30日,須坂市臥竜公園にて.


続いて.

暑さが続いても例年どおり,この花は秋本番を告げてくれます.

それではまた.

こんな自転車があれば面白いかも

こんにちは.マイロネフです.暫くぶりのUPになります.

比較的最近,◇フ▽クでこのような小学校6年生向けの学習雑誌を入手しました.

学習研究社(学研)1977年 4月 1日発行の

「6年の学習」進級特集号です.この表紙の

四輪自転車につられて入札,落札に成功しました.現在でも鉄道の廃線跡を再活用したレジャー施設でよく見られるアトラクションのような物です.

では各部分のディテイルを見てみたいと思います.何分約50年前の車両ですから詳しい資料がどこを検索しても全く出てきませんので悪しからずご了承を.

“SIDE BY SIDE”という文字ステッカーが見えます.2人で同時にペダルを踏まないと進まないらしいのですね.

ブレーキレバーは楕円形です.ハンドルの裏側に付いているスイッチの配線はウィンカーかな?

乾電池のランタン型のヘッドランプはホンコン製とか.それにコンドル・ストレートモデル№.107のラッパのホーンも良いマスコット.指の運動でパヒー!パヒー!♪と鳴らして気持ちよさそう.このホーンはサイズがもう一回り大きな物でも良かったかも.

2人のいきいきした表情が何とも言えませんね.

1970年頃にどこかにこういう自転車があったなら,私も誰かと乗ってみたかったと思わせてくれる❝変り種自転車❞です.

この年代の前後の男の子が高校生になる頃,二輪界では例のスーパーゼロハンスポーツが最盛期になりました.

それではまた.

今年もこの花が咲けば夏本番

おはようございます.マイロネフです.

我が家の庭にもこの花が咲きました.

ヤブカンゾウです.農地の土手等で,場所によっては普通に見ることができます.高さは約1m程度,1日に1輪,開花した当日の内にはしぼんでしまいます.この篝火のような花は夏を実感させてくれますね.

因みにこの若芽ですが

これは2026年 3月22日の撮影で,このタイミングで根元から切り取って収穫し,3~4分程度茹でますと,ニラと長ネギを合わせたような食感で刺激性のあるクセも全く無く実に美味です.酢味噌和えは勿論,どのような調味料でも合います.

但し,収穫できる期間はごく僅かなのが残念.

もう1種類.

我が家の裏にもガクアジサイが咲きました.

それではまた.

このアザミは今後問題化しそう

こんばんは.マイロネフです.

少なくとも3年程前からだと思いますが,こんな物凄いトゲまみれのアザミが目につくようになりました.

従来に無かったタイプのアザミです.

長く鋭いトゲはちょっと触れるだけでもかなり痛い.余程しっかりした革手袋でも使わないと扱えません.

総苞片もこの通り.

できればこの苗の段階で適切に処理したい植物です.

上のアザミの撮影は2026年 6月29日です.

代わってはこちらの,日本在来種の優雅なアザミを.

ノアザミです.

秋咲きのノハラアザミ等と異なり,総苞片が粘るのがこのアザミの特徴です.

見分け方として,茎や葉の特徴もご覧に入れたいと存じます.

アゲハチョウも蜜を吸いにやって来ました.

この種のアザミはそうどこにでもは無いので,このアザミが自生している場所は比較的昔ながらの自然度が高いと言えます.

それではまた.

マタタビ

こんばんは.マイロネフです.

梅雨時の山の雑木林の縁では,約半分白く色付いた蔓物の葉をしばしば見かけます.

これが,この時季のマタタビの葉です.

これは2026年 6月13日,小川村での撮影.

それで,この花はどうなのかというのがこちら.

こちらが雌花.

花が咲き終わって子房が成長し始めている段階です.

こちらが雄花.

咲き終わって地上に落ちた雄花です.上6枚は2026年 6月20日(土),千曲市内で.

いずれも花には微かに芳香があります.

ご存知の通り,この植物は雌雄異株ですので雄花の蔓と雌花の蔓が必ずpairでないと結実しません.

マタタビの蔓は通常かなり高い樹木に絡みついて,花も手の届かない所に咲くのが通例ですが,これはまさに手に届く程の至近距離で咲いていました.また秋の果実の熟す頃が楽しみになります.

それではまた.

コウホネ

こんばんは.マイロネフです.

今回はこの水生(抽水)植物をご紹介したいと存じます.2026年 6月13日(土),大町市居谷里(いやり),白馬村親海(およみ)湿原をXLR80Rで巡る途中の中綱湖にて観察,撮影しました.

コウホネです.完全にナチュラルの状態で花を確認したのは今回が初めてです.長野県版のレッドデータベースでは準絶滅危惧種にランクされております.

水深の浅い所ですと,葉が水面より上へ立ち上がります.

スイレンと同じ仲間で,平面から見た図も面白いものです.

反射で見辛い画像になっておりますが,中綱湖は結構透明度の高い湖水になっています.

この画像の円い小さな葉は,花が無いと分かりかねます.

未だ水中にも花芽がありますので,7月に入っても花を楽しめそうです.

岸から離れている水中に自生していますので,手近で観察し辛いのは残念ではありますが.

それではまた.

ハナショウブ 2026

こんにちは.マイロネフです.

梅雨時の花の代表として,アジサイと並ぶのはこの花ですね.撮影は2026年 6月13日(土),場所は当方の徒歩30分圏内です.

ハナショウブにもいろいろありまして,これは花被が八重になる肥後(熊本)系ですが,その中でもこれは赤紫が一際鮮やかで,私の好みの品種です.

コンデジやPCの如何した加減か,この鮮烈な赤紫の花色が正確に再現できないのが全く持ってもどかしい限りです.

この日は隣の水田で田植えが行われました.この地域での稲作農家は現在,僅か4軒のみとなってしまったというお話.労力や農機具等の諸経費を計算すれば買うよりむしろ高くついてしまうとか.

当方の地元でもこのような平地の優良な水田ですら,後継者難等で悉く潰されているのが実情です.しかしあれ程コメが足りないと騒がれたのに,このままで大丈夫かと気にはなります.

それではまた.