COLNAGO・Arteで渋峠初登頂の日③

では続けます.もう少しこの行路における2種類のラン科の草花の画像をご覧願いたいと存じます.

f:id:maironef:20190716220739j:plain

f:id:maironef:20190716220851j:plain

f:id:maironef:20190716220958j:plain

f:id:maironef:20190716221108j:plain

テガタチドリの花の部分です.

f:id:maironef:20190716214635j:plain

f:id:maironef:20190716214951j:plain傍らに愛車を置いて.

次はこれ.

f:id:maironef:20190716215115j:plain

f:id:maironef:20190716215226j:plainホソバノキソチドリですね.

f:id:maironef:20190716215501j:plain黄緑色でさほど目立ちませんが,テガタチドリと好対照を示してくれます.

f:id:maironef:20190716215906j:plain

f:id:maironef:20190716220012j:plain

f:id:maironef:20190716220225j:plain手前の草花はオニアザミです.

f:id:maironef:20190716221223j:plain

f:id:maironef:20190716221353j:plain

このような“花壇”になっている箇所もあります.

f:id:maironef:20190716221714j:plain等高線で2,000mの地点です.右上の建物はzoom機能を使えば長野市内からも写すことができます.

f:id:maironef:20190716222414j:plain間もなく渋峠です.

f:id:maironef:20190716222526j:plain渋峠ホテル前にて.手前に群馬/長野県境の表示があります.

(♫車内放送オルゴール・ハイケンスのセレナーデ

f:id:maironef:20190716223033j:plain遂にMy COLNAGO・Arteに乗って渋峠初登頂の実現をみました.

当ブログの第1回の画像の再掲になりますがご了承下さい.

MTBでは過去に複数回登頂しておりますが,❝特急自転車❞(ロードバイク)では初めてでした.ここに山麓から自力で到達することはサイクリストとして1つの“格”とされていることでもあり,その後のいろいろな意味で大きな自信にもなります.

(続く)